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映画セブンあらすじ

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映画セブンあらすじ

午後のロードショー「セブン」 9月の木曜日はモーガン・フリーマン!

2012年9月6日(木) 13時25分~15時25分 テレビ東京で放送

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あらすじは

退職間近のベテラン刑事と新人刑事が連続猟奇殺人事件を追う!現場に残された文字。

7つの大罪とは?映画史に刻まれる、想像を絶するラストシーン!

犯罪多発都市で凶悪事件ばかり担当させられてきたサマセット(モーガン・フリーマン)は、

退職まであと少し。後任のミルズ(ブラッド・ピット)は、

活躍の場を求めて自ら犯罪都市にやってきた新人刑事。

雨降りのある日、殺人事件発生の報を受け2人は現場へ急行する。

そこには超肥満体の男が手足を縛られ、食べ物にまみれて死んでいた。

そして現場には犯人が書き残したと思われる“大食”の文字が…。

続いて2番目の死体が見つかる。被害者は評判の悪徳弁護士。

高級オフィスビルの一室で縛られたまま包丁を持たされ、

血まみれになって死んでいた。

そして床には血で書かれた“強欲”の文字が…。

第一の事件と第二の事件の共通点は、現場に残された文字。

それはキリスト教で人間の罪の源とされる「七つの大罪」の中の2つだった。

ということは…。サマセットはそれが同一犯による連続殺人の始まりで、

「七つの大罪」のあと5つ、

5人が死ぬまでこの猟奇的な殺人事件は終わらないのではと予感する…。

最後は。。。。

死体は7つになり、犯人の目的は遂げられた。


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