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午後のロードショー「F.R.A.T. 戦慄の武装警察」 [映画]

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午後のロードショー「F.R.A.T. 戦慄の武装警察」

2012年9月13日(木) 13時25分~15時25分 テレビ東京

警察の精鋭部隊フラットの活躍で街が平和に!その裏に隠された暴力、不法、

そして陰謀が…。真相に気づいた若手記者に迫る危機ーー 迫力のサスペンス!

あらすじは

かつて、犯罪の街として知られたエジソン市。

現在は警察の精鋭部隊F.R.A.T(初期対応急襲戦術機動部隊)の活躍によって美しい都市へと変貌を遂げていた。

表向き成功したようにも見えた街の浄化だったが、

その実はF.R.A.Tの不法で強引な捜査方法に支えられたものだった。

彼らは殺人や法権限を越えた捜査も厭わなかったのだ。

F.R.A.Tのディード(LL・クール・J)は、そんな部隊のやり方に馴染むことができずにいた。

彼はある日、コンビを組んでいる同僚が麻薬売買の捜査中、

無抵抗の犯人を射殺、罪を生き残った売人になすりつけるのを見て、

いよいよ部隊の方針に疑問を抱くようになる。

また、この事件の裁判を傍聴していた若手新聞記者ポラック(ジャスティン・ティンバーレイク)は、

F.R.A.Tについて様々な疑惑を抱き、彼らを追及する記事を書いたものの、

編集長のアシュフォード(モーガン・フリーマン)に内容の裏づけがないことを理由に掲載を断られる。

アシュフォードはピューリッツァー賞を獲った元ジャーナリストだったが、

現在は酒好きのミニコミ誌の編集長になっていた。ところがそんな彼も、

ポラックの情熱に引き込まれていき、

地方検事局の捜査官ウォレス(ケビン・スペイシー)と共に彼を応援し始めるようになる。

ポラックは真相究明の突破口として、F.R.A.Tのディードに接触を試みる。


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